白岡市議会 2022-11-30 11月30日-一般質問-04号
◆14番(大島勉議員) それでは、次に2問目のデジタル行政推進に向けてについてお聞きいたします。 今年、市制施行10周年に当たり、市のホームページをリニューアルするということでしたが、実際に運用が始まるのは来年と聞いております。
◆14番(大島勉議員) それでは、次に2問目のデジタル行政推進に向けてについてお聞きいたします。 今年、市制施行10周年に当たり、市のホームページをリニューアルするということでしたが、実際に運用が始まるのは来年と聞いております。
第3目 消費者行政推進費 質疑なし 認定第2号 令和3年度蕨市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について (歳入歳出一括審査) ◆大石 委員 まず歳入の収入未済額について、今後どのような形になっていくのかお聞きしたい。
もとより微力ではございますが、伊奈町発展、伊奈町教育行政推進のために誠心誠意努めてまいります。議員の皆様には、今後とも格別のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、挨拶とさせていただきます。 ○永末厚二議長 以上で教育長の挨拶を終わります。
3目消費者行政推進費でございますが、消費生活相談事業につきましては、消費トラブルの相談に係る消費生活相談員の配置等に要した経費でございます。 以上、簡単ではございますが、市民生活部所管に係る歳出の主な内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○江原浩之議長 次に、嶋﨑健康福祉部長。
そして、その情報は、おのずとそこからまちづくりや行政推進のヒントになると思われます。 また、課題として後継者不足と言われますが、新しい事業者が入ることで、その創業が商店街の活性化の起爆剤になることがあるからです。 昨日、池上議員の登壇の中にも、中心市街地活性化プラン元年という言葉がありました。
また、現時点での課題につきましては、より多くの方々に性の多様性への理解を促進することや性的マイノリティーの方々に寄り添った支援の在り方を整えていくことが課題であると考えており、今後は先進自治体の事例を参考にしながら、当事者の方々との意見交換や本市の男女共同参画推進委員会や男女平等行政推進会議及び蕨市男女平等推進市民会議などでの協議を踏まえ、制度の内容の検討を進めてまいりたいと考えております。
そういう中で、審議会等の意見を伺ったり、また、市職員で構成しております行政推進会議、こういうところへも、必要な調査や関係機関との調整も図っていく必要がありますことから、あまり拙速ではなく、しっかりと議論を交わし、よいものをつくっていきたいと考えております。そういったことから、ある程度時間はかけて取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。 ○吉田豊彦議長 再質問ありますか。
このたびの接種の再勧奨に際しましては、接種後に生じた症状の診察につきましては、より身近な地域において適切な診療を提供するため、地域における中核医療機関として、都道府県単位で協力機関を選定し、地域の医療機関や厚生労働行政推進調査事業研究班の所属医療機関等と連携する診療体制が整備されております。
ですから、ここで私が申し上げたいのは、ぜひ皆さん方の行政推進能力や統治力を発揮していただいて、早急に近いうちに早く議会にこれらの事業についてのこれからの方針について発表していただきたいと、こう思います。 時間がありませんから、次3問目に、川角駅の関係についてちょっとお聞きします。
第3目消費者行政推進費に関しては、新型コロナウイルス感染症にかかる消費者相談の傾向について、質疑応答が行われました。 次に、議案第15号「令和4年度蕨市国民健康保険特別会計予算」に関しては、課税限度額の引き上げによる影響について、傷病手当金の積算根拠について、質疑応答が行われました。
現在、この宣言文の趣旨を踏まえまして、平和の映画会などの事業を平和行政推進事業として取り組むとともに、毎年8月に庁舎敷地内に平和への願いが込められた標語「子へ孫へ たしかな平和 ひきつごう」と表記された懸垂幕を掲げているところでございます。 続いて、憲法9条への思いについてでございます。昭和20年8月15日に第2次世界大戦が終結して77年目を迎えます。
第3目 消費者行政推進費 ◆武下 委員 新型コロナワクチン接種関連や治療薬に関わる業者のなりすまし、オレオレ詐欺、給付金や助成金関連で、消費者や事業者を陥れるような悪質な行為が全国的に多くなっているという情報があるが、蕨市の状況はどうか。 ◎松永 室長 消費生活相談窓口においては、新型コロナワクチンや給付金等の詐欺に関する相談は来ていない。
次に、3目消費者行政推進費でございますが、説明欄の消費生活相談事業につきましては、訪問販売や通信販売などに関わるトラブルの相談に対応するための白岡市消費生活センターの運営に要する経費でございます。 以上で市民生活部所管に係る主な内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○江原浩之議長 ここで暫時休憩いたします。
私は、10年、20年先を見据えて、今なすべきことをなすを行政推進の柱に据えて進めておりますが、教育の分野では、先行き不透明な厳しい社会で生き抜く子どもたちに質の高い学力や社会力、自立心を育成することが、今、最も大切であると考えております。
東秩父村教育行政重点施策は、村の教育行政推進の基本計画である東秩父村教育振興基本計画を具現化するため、単年度の重点施策を掲げたものです。
第3目消費者行政推進費に関しては、コロナ禍に伴う消費者相談事例の詳細について、質疑応答が行われました。 次に、認定第2号「令和2年度蕨市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」は、徴収猶予の特例制度に関する対応状況及び令和3年度以降の対応について、質疑応答が行われました。
第3目 消費者行政推進費 ◆武下 委員 新型コロナウイルス感染症の関係で、どのような消費者相談があったか。 ◎松永 室長 相談件数は令和元年度と比べると減っている状況である。
◆12番(中川幸廣議員) 続きまして、2回目の質問といたしまして、公助、自助、共助が行政推進の中でどのように反映されているかについてお伺いいたします。 1点目といたしまして、当該時節はそろそろ次年度の予算案や、それに沿った業務推進計画の素案に着手する頃と推察いたします。それらの予算案でも、近年はますます扶助費が増大し、他の予算案をも駆逐する伸びと考えます。
3目消費者行政推進費でございますが、事業名欄3つ目の消費生活相談事業につきましては、消費トラブルの相談に係る消費生活相談員の配置等に要した経費でございます。 以上、簡単ではございますが、市民生活部所管に係る歳出の主な内容説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○江原浩之議長 ここで暫時休憩いたします。
第3目消費者行政推進費に関しては、消費生活相談事業の実績について、新型コロナウイルスにかかる詐欺に関する相談の有無について、質疑応答が行われました。 次に、議案第20号「令和3年度蕨市国民健康保険特別会計予算」、議案第22号「令和3年度蕨市介護保険特別会計予算」、議案第23号「令和3年度蕨市後期高齢者医療特別会計予算」以上3件については、質疑がございませんでした。